局部への配慮

「ライブチャットってどこまですればいいの?」とチャットレディをしようと考えている女の子は思っているでしょう。その答えが「できることをすればいいです」になります。しかしできないこともあります。それは局部を写す行為です。

局部は基本NG

チャットレディをするのであれば、局部は基本NGです。写さないように配慮してください。男性によっては一人エッチをしたり、バーチャルなセックスを求められることもあるでしょう。たとえば「ほら、ぐちょぐちょになったあそこみせて」と要求されることもあります。いやあるでしょう。そんなときに見せてはいけません。
海外のライブチャットであればOKという見解も確かにあります。海外にサーバーがあるサイトであれば、日本の法律は適用されないという理論です。しかし代表的な海外サーバーであるfc2で、それが適用されないということが起きました。基本はチャットレディで稼ぎたいのであれば、余計なトラブルを自分から持ち込まないことです。局部を求められても写さないようにしましょう。

男性から見せられた時の対処

「じゃ自分は気を付けるけれど男性から見せられたらどうするさ?」という問題は必ず起こります。男性側もカメラを用意すれば女性と映像付きのチャットを楽しめることができ、ライブチャットではお馴染みといったハプニングでもあります。そんなときは自分の感情に従って構いません。嫌であれば即運営に通報やブロック、男性の局部が好きであれば「ギンギンですね」と可愛がってあげてください。きっと喜ぶでしょう。
大切なことは自分から局部を見せないことです。アダルトチャットになったときこそ、写らない配慮が求められます。自分から見せない、求められても見せないを貫いてください。

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